【AKO house】 見えるところも、見えなくなるところも、気を配りながら:樽川技建株式会社

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【AKO house】 見えるところも、見えなくなるところも、気を配りながら

造作工事も終盤です。

見えなくなる壁内部にも気を配り作業がすすんでおります。



各部屋の様子もわかるようになってきました。
大工造作も気を配りながら進んでおります。



これは一体、何でしょう?



            庭と畑と木の家クラブ 樽川(美)

2011/11/16 21:27 (C) 社長の現場最前線
 雑誌「住む。」No.31 庭と畑と家と。
■雑誌「住む。」No.31
 発売 農文協  発行年 2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のC−HOUSEでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、〜人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

                     評:樽川(美)
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