ラジエントヒーターの魅力：樽川技建株式会社

樽川技建株式会社

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ラジエントヒーターの魅力

　オール電化住宅のもう一つのキッチンライフ
　～遠赤外線スーパーラジエントヒーターの紹介～

オール電化住宅を検討する中で、皆さんが心配しているのは「電磁波」のこと。

ガスコンロに代わるものは、「ＩＨクッキングヒーター」しかないと
お思いの方多いのではないでしょうか？

「ラジエントヒーター」を、ご存知ですか？

　その特色を、エムエフジー株式会社の資料をもとに、
　先日の講習会の体験をもとにまとめてみました。

　魅力その１　何と言っても”低電磁波”なので安心

　心臓ペースメーカー及び補聴器また妊娠されている方でも
　安心してご使用いただけます。

　魅力その２　なんと、酸性体質を改善！

　セラミックを熱することで、マイナスイオン発生効果や
　アルカリ性浄水作用があります。

　魅力その３　鍋を選ばないのもうれしいですね！

　底がフラットでさえあれば、どんな材質の鍋でも使えます。
　ガラスポットでもお湯を沸かせます。

　魅力その４　操作は、いたって簡単

　操作はガスコンロとほぼ同じ、天板のお手入れはＩＨと同じです。
※加熱部を触って熱くないのがＩＨ、
　　ラジエントヒーターは熱くなります＝余熱料理が得意という訳です。

　魅力その５　そして、うまみを引き出す力があるようです

　遠赤外線放射機能による温熱効果で、栄養素を壊さず、
　味をおいしく引き立てます。

身のまわりには、電化製品があふれ、
「電磁波」は至るところから発生しています。

調理機器選びで「ラジエントヒーター」という選択肢もあるのを知っておいてください。

「ラジエントヒーター」を採用された【ゴーヤハウス】の建主さんは、
ラジエントヒーターの講習会に参加して、電磁波の低さはもちろんのこと、
実演のときの料理の美味しさに驚いたそうですよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　庭と畑と木の家クラブ　樽川（美）

2011/02/01 19:30　(C) 社長の現場最前線

雑誌「住む。」No.31　庭と畑と家と。

■雑誌「住む。」No.31
　発売　農文協　　発行年　2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のＣ－ＨＯＵＳＥでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、～人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　評：樽川(美)