その後の暮らしNo.50 大と小の2つの H?tte 15年目:樽川技建株式会社

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その後の暮らしNo.50 大と小の2つの H?tte 15年目

 

Aさん宅を訪ねると、


話題は、子ども達の事、仕事の事、そしてアウトドアスポーツあれこれ話になります。

 

 

家づくりスタートした16年前、


学生時代のアウトドアスポーツ仲間も集えるような山荘にしたいねと、


設計コンセプトは『Hütte』で決まり。

 

 

 

 

 

今回、訪ねた時も話題はアウトドア話で盛り上がり、


当時を思いだしました。

 

 

 

外壁全体が板張りで、大きな吹抜けと薪ストーブ

 

翌年、離れにこしらえた物置小屋も板張り。

 

 

 

 

大小2つのHütte、どちらも年月を経て、


味わい深い色合い、風合いになりました(^^)/

 

 

 

 


by チームたるけん やまだ
 


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入居年: 2009年(暮らし始めて15年目に) 郡山市 木造2階建て

設計 : TAKA建築設計室

施工: Taruken 樽川技建(株)


主な仕上げ: 屋根・・・ガルバリュウム鋼板
       外壁・・・無垢板(米杉)
       室内床・・・無垢板(杉)・コルクタイル・石
       室内壁・・・しっくい・無垢板(杉)・石

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2022/10/01 10:07 (C) 樽川技建
 雑誌「住む。」No.31 庭と畑と家と。
■雑誌「住む。」No.31
 発売 農文協  発行年 2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のC-HOUSEでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、~人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

                     評:樽川(美)
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