里山日記・・・福島自慢の絶景「魔女の瞳」:樽川技建株式会社

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里山日記・・・福島自慢の絶景「魔女の瞳」

 

カミさんとのお山Part2で向かったのは、


ふくしまTRCの佐藤さんオススメ「鎌沼」

 

 


浄土平からてくてく歩いて、

案の定、鎌沼手前の登りで雲行きの怪しくなったカミさんの足取り。

 


山あるあるの「もう少し、あと少し」と、騙し騙し「鎌沼」まで。



すると、鎌沼が、見えたとたん元気に!


絶景パワー炸裂!!


澄んだ水と緑の山並み、青い空、


雲とコバイケイソウとワタスゲの白のコントラストが、


気持ちを高めてくれたのは間違いない

 

 


でもって、一切経山にも行けるという。


山ガールデビュー2戦目にして、やるではないか(@_@)


山登りした甲斐がありました。


梅雨の中休みの晴れ渡り、

雲海を眼下に望む形で「魔女の瞳」が待ち受けてくれてましたから。


五色沼のコバルトブルーと、エメラルドグリーンにみとれるばかり。

 

 

 


福島のお山、最高(^^)/


 

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2021/06/30 20:27 (C) やまだの里山暮らし
 雑誌「住む。」No.31 庭と畑と家と。
■雑誌「住む。」No.31
 発売 農文協  発行年 2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のC−HOUSEでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、〜人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

                     評:樽川(美)
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