里山日記・・・水害から1ヵ月、阿武隈川堤防RUN:樽川技建株式会社

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里山日記・・・水害から1ヵ月、阿武隈川堤防RUN


仕事が早く切りあげられる事になったから、
地域の文化行事と、駅伝応援行事、
どっちか行こうと思ったけど、
時すでに遅し
 
ふくしま駅伝のランナーの頑張りに
触発され、トレーニングしようと、
西田町の文化行事会場から、
阿武隈川土手(サイクリングロード)を
安積町めざして往復25km
 
 
水害以降、初めての堤防RUN

浸水被害の富久山クリーンセンターには、
家庭ごみが仮置きされ、
カラスの大群
富久山スポーツ広場は、
全体が、災害ごみで埋め尽くされ…
大震災を思い出す。
 
 

災害ごみは、どうしようもないけど、
大量生産、大量消費の社会が変わらない現実に悩ましい
家庭ごみの減量には、努力しよう!
 
 
我が家は、
生ごみは堆肥に。
ごみになりそうな物は買わない。
プラより木や布、
マイ◯◯は心掛けて、
もったいない精神で、
 
 

2019/11/17 23:57 (C) やまだの里山暮らし
 雑誌「住む。」No.31 庭と畑と家と。
■雑誌「住む。」No.31
 発売 農文協  発行年 2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のC−HOUSEでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、〜人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

                     評:樽川(美)
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