介護保険の住宅改修費支給制度 Hさんの事例:樽川技建株式会社

樽川技建株式会社|トップページ
私たちの想い
C-house|小さな家、大きな暮らし
A-style|建築家とのコラボレーション
Re-form|直して住む
住まい手
土地情報
お知らせ
スタッフルーム
会社案内
樽川技建株式会社|スタッフ紹介
樽川技建株式会社へのお問い合せ
〒963-8852
福島県郡山市台新2-31-10
TEL:024-922-9701
FAX:024-922-9565
樽川技建株式会社|ケータイサイト
Contents 2,311
Today 229
Yesterday 300
Access 6,095,391
介護保険の住宅改修費支給制度 Hさんの事例


「介護保険の住宅改修費支給」の制度をご存知ですか?

要介護認定1〜5の方が自宅で暮らしている場合、
事前にケアマネージャーさんに相談し、
自治体の窓口を通じて、改修費用の20万円分を上限とし、
負担は1割までという制度。

簡単に言うと、

「実質最高18万円までの補助金」の様なイメージです。

Hさんの家の改修工事も、この制度を利用しています。

今回は、
・手すりの取り付け
・段差の解消
・滑り防止の床材料の変更
・引戸への扉の取替え

 


廊下の途中に物入れ扉の前にも、
写真のように遮断機型の手すりを設置することで、
物の出し入れも可能としました。

 


下地が心もとない壁への取付けには、
写真のように下地板をつければ、難なくできます。

 

バリアフリー改修でのお困りごと相談いつでもご連絡ください。

 

 


2015/10/22 23:21 (C) やまだの里山暮らし
 雑誌「住む。」No.31 庭と畑と家と。
■雑誌「住む。」No.31
 発売 農文協  発行年 2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のC−HOUSEでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、〜人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

                     評:樽川(美)
お申し込みはこちら