【AKO house】 家族でカウンター材選び:樽川技建株式会社

樽川技建株式会社|トップページ
私たちの想い
C-house|小さな家、大きな暮らし
A-style|建築家とのコラボレーション
Re-form|直して住む
住まい手
土地情報
お知らせ
スタッフルーム
会社案内
樽川技建株式会社|スタッフ紹介
樽川技建株式会社へのお問い合せ
〒963-8852
福島県郡山市台新2-31-10
TEL:024-922-9701
FAX:024-922-9565
樽川技建株式会社|ケータイサイト
Contents 2,277
Today 314
Yesterday 231
Access 5,724,660
【AKO house】 家族でカウンター材選び

板材が桟積みされているので迷路のよう。
子どもたちとかくれんぼが始まり、隙間から写真をパチリ。


カウンターテーブルの材料選びに、
AKO-house Familyと一緒に、天栄村のツネマツさんを訪ねました。


希望は「耳付き材」。

カウンターを無垢材で施工すると、木目の具合で必ず反りが出ます。
反りにくい柾目どりの板は高級で、表情は面白くありません。
工期に間に合う、しっかり乾燥したものがあるかも重要なところ。

 
 左は杉                 右は栗


二股に割れてる栗に決定! 難癖のある材料を…


さて、どのように仕上がるでしょうか?
お楽しみに。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やまだ@たるけん


2011/09/27 23:31 (C) やまだの里山暮らし
 雑誌「住む。」No.31 庭と畑と家と。
■雑誌「住む。」No.31
 発売 農文協  発行年 2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のC−HOUSEでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、〜人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

                     評:樽川(美)
お申し込みはこちら