2015年版の改訂は審査会社選びが重要!:ミヤギン
ミヤギン |
2015年版の改訂は審査会社選びが重要!
2017.12.01:Copyright (C) 有限会社コンサルネット
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その中で、わかったことが3点あります。
1.運用期間がなくてもよい会社と3ヶ月以上の運用期間が必要な会社。
2.要求事項が厳しくなった会社と変わらない会社
3.文書化の要求事項がなくなったのに「マニュアル」の内容にこだわる会社とそうでない会社
ISO2015は、規格構成は大きく変わりましたが、要求事項の内容はほとんど変わっていません。
4.1組織及びその状況理解(外部、内部の環境と課題)、4.2利害関係者の要求事項
6.1リスク及び機会への取組が追加されただけです。
これらは、経営計画を立てられている会社では、その中に、それらしいものがあれば全く問題ないですし、経営計画を立てられていない会社でも、弊社で作成した1枚の様式で十分です。
私はISOのコンサルタントとして、20年間に600社以上の会社に関係し、10社の審査会社を見てきましたが、審査会社により、料金だけでなく、審査方針や内容、また、審査員のバラつきが非常に大きいと感じます。
ほとんどの審査は経営の役に立ちません。
その中で、2社だけ信頼できる審査会社があります。
審査でご不満の会社さんは、ご相談ください。
詳しい内容をお伝えいたします。
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