花粉症が治った!!:EMネットワーク山形

EMネットワーク山形
花粉症が治った!!


花粉症が治ったのです。
ある方法で「花粉症」の症状が起こらなくなったのです。
起こらなくなってもう2年になります。

それ以前だったら、毎年初夏の頃から10月中頃まで大変な毎日でした。
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、・・・思い出したくもありません。
何年も続いたのです。
毎年、その症状がだんだんひどくなったのです。
最後には我慢できなくて、病院に行くようになったのでした。

それがすっかり起きなくなったのです。

ただ、或るモノを毎日飲んでいただけなのです。
風邪もひかなくなったし、風邪の症状が出ても直ぐ治ります。
飲んでいる仲間は「インフルエンザにも罹らないだろう」と云っています。
健康に良いからと聞いて、自己責任で食事前に、お茶に少し入れたりして飲んでいたら、花粉症の症状が起きなくなったのです。
飲み始めたのが平成18年10月頃からだったので、一年間気付かなかったのです。
「今年は花粉症にならないね」と云われて気付いたのです。

花粉症の状態は
「自分の免疫システム(抗体)が、花粉に対して過剰に反応している」状態なのです。

一年中花粉症の症状に悩まされている方が増えているようです。
しかし、花粉症という現象(症状)を「花粉症」としてだけ捉えるのは疑問です。
花粉だけがその症状を引き起こしているのではありません。

いくつか原因が考えられます。

大きく分けると、外的要因と内的要因に分けられます。

外的要因とは、空気環境の汚染や環境汚染によるウイルスなどの要因です。
今の自然環境は、20年以前と比べると、空気も水も土壌も汚染されているのです。
空気は、二酸化炭素濃度や亜酸化窒素、メタン濃度が増え、汚染され続けているのです。
機械(換気扇)などで室内換気をしただけでは住環境が良くならないのです。
アトピー、鼻炎、喘息(ぜんそく)、アレルギー疾患、シックハウス、花粉症などが多くなっているのは空気(外気)そのものが汚染されているからと考えられます。

普通、空気中の成分分量(体積比)は、窒素(約78.084%)、酸素(約20.946%)、アルゴン(約0.934%)で約99.964%を占めています。
残りは僅か0.036%です。
今、問題になっている環境汚染の内、空気汚染は、二酸化炭素の約0.032%も含めわずか0.036%の量で起きているのです。

内的要因とは、自分の体内の変化・体質の変化などの要因です。
身体が長い間に、食べ物や飲み物から摂取した物質などによって変化したしたことなどが考えられます。
私の体質も変化していたのではと考えます。

或るモノを飲んだことによって体内で変化が起こったのだと考えています。
風邪にも罹らなくなったし、症状が出ても直ぐ治ります。
病気にならないし、病気になる気がしません。
ただ、頭の活性だけは今一ですが

その或るモノとは「EM技術の活用」による米のとぎ汁でつくった発酵液です。
仲間の人は、美味しくする工夫して飲んでいる人もいます。

試したい方はご連絡・お問い合わせ下さい。
(但し、発酵液は薬でも飲み物でもありませんので、飲むのは自己責任でお願致します。)

このEM技術は健康住宅にも応用・活用されています。

EM技術を活用した健康住宅は、汚染された自然環境(空気環境)を改善する家づくりです。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
有害化学物質除去、高調湿機能(カビ、ダニ防止)、電磁波(帯電)防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。

EM技術を応用した住宅は
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。

すぐれた住宅とは
耐久性、耐震性、耐火性、断熱性、気密性、デザイン性、保温性(遮熱性)、光取性(採光性)換気性、安全性(バリアフリー性)、安心性(防犯性)、などの性能が優れている住宅ということで、様々な性能が求められます。

列記した性能を高性能にするには、お金をたくさんかければいくらでもできるでしょう。

お金をたくさんかけた性能の優れた住宅とは、最新型の電化製品や石油、ガス、石炭などの化石資源を大量に使っての機械設備を取り入れた住宅です。
過度にエネルギーを消費して、性能を維持しなければならない住宅です。

そのような住宅は、地球環境を改善できる住宅ではありません。
真に人にも地球にもやさしい住宅ではありません
真に質の高い(高性能の)住宅ではありません

すぐれた住宅とは経済性にも優れたものでなければならないと思います。
さらに健康な機能を備えた住宅でなければならないと思います。
真に質の高い(高性能の)住宅とは
小予算・省エネルギーで達成・維持が可能な住宅です。
住む人にやさしい住宅、自然環境にやさしい住宅です。
できるだけ自然環境を生かし、できるだけ電気や化石資源を使った機械設備に頼らない住宅です。
真に質の高い家は『健康性』も必要です。
環境汚染から健康を守る家は「EM健康住宅」です。

「抗酸化住宅」のEMハウスです。

真に質の高い(高性能の)住宅を小予算でつくる方法は
地元の材木などを多く使用した家づくりです。
地元の自然素材を多く取り入れ、気候風土を考慮した家づくりです。
過度に電化製品を使用しない、石油・石炭・ガスなどを使用しない家づくりです。

暖房機はペレットか薪ストーブです。
太陽光を利用した設計や暖房、給湯、採光を工夫すべきです。
雨水を利用することもできます。
予算がありましたら、太陽光発電で電気を賄う方法もあります。
工夫すれば、小予算・省エネルギーで冬暖かく、夏は涼しい住環境の住宅はつくれます。

真に質の高い住宅は、○○工法というようなハウスメーカーの高い価格の住宅ではありません
高い電化製品、高い住宅設備の住宅ではありません。

それは、貴方の、オンリーワンの住宅です。

地球(自然)が怒っているように感じるのは私だけでしょうか?
世界的に広がる異常気象による災害の肥大化、世界各地で自然環境の破壊が毎日のように報道されます。
今すぐ、全国民が地球温暖化防止、二酸化炭素排出削減、自然環境維持・保全、エコハウス・活用をすべきです。
行政に携わる人も、私たち一般市民も一人一人他人任せではなく、積極的に環境改善にかかわり、活動・行動して行くべきです。できることから、小さなことから実行して行くべきです。

私たちの家づくり、住まい方が
地球温暖化防止、二酸化炭素排出削減、自然環境改善・維持・保全に大いにかかわっています。

環境汚染から健康を守る家は「EM健康住宅」です。
「抗酸化住宅」のEMハウスです。

NANA Homeは、真に質の高い家づくりを応援致します。

是非、真に質の高い家づくりをご検討下さい。

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2009.09.19:Copyright (C) Mr.EMの健康生活|増田栄一
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