10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器:「みんながよい家づくり」株式会社菊池技建|山形の住宅メーカー
株式会社 菊池技建 |
10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器
2017.11.11:Copyright (C) 菊池技建|清水美香
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平成18年6月1日から、新築住宅での取り付けが義務付けられました。
そろそろ交換目安の10年。皆様のお宅では大丈夫ですか?
一般社団法人日本火災報知器工業会様のホームページに
詳しく情報が掲載されているので、気になる方は
▽ ▽ ▽ こちらをクリック!
10年たったら、とりカエル。
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、
火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。
火災警報器のメーカーや種類によって、注意点が異なりますので
製品に付いている取扱説明書を必ずご覧ください。
動作確認時は、安定した足場を確保して行ってください。
また、捨てる際は、お住まいの自治体が定める方法に従って
本体と電池を分別して捨てましょう。
お手入れや作動確認は、高所での作業となり、
転倒や落下などの危険がありますので、
不安な方は、ご遠慮なく当社までお問合せ下さい(^^)/
(画像は一般社団法人日本火災報知器工業会ホームページより引用させて頂きました。)