中国泉州記第3弾その3:aa
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中国泉州記第3弾その3
仕事で隣の福州市に行って来たので少しアップです。泉州市から北に200キロくらいにある福州市は、見た目泉州市が仙台位だとすると福州市は大阪市くらいになります。福建省の首都機能があります。中国では市が日本で言う県くらいの単位なのです。
これは向かう途中の高速から撮った小さな村です。それでも近代的な建物に囲まれながらわずかに残った低い屋根の古い建物群がわずかに見えます。どこでもかなり少なくなりました。
2009.11.28:Copyright (C)
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福州市街
物凄い数のバイクの信号待ちです。中国では半分以上は電動自転車で、音がしないので歩いているときはかなり怖いです。
2009.11.28 [
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福州市街
福州市の若い女性達の好んで多い服装です。泉州市もこんな感じです。
あとで泉州市の女性モードもアップします。
2009.11.28 [
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アモイ市
また仕事ですが、アモイ市に向かいました。その前に燃料の補給です。
97がハイオク。93がレギュラー、柴油はディーゼルです。
2009.11.28 [
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アモイ市街
アモイ市は福建省でも福州市と同じくらい大きくて、国際港が発達し、国際線の空港があります。橋で大陸とつながった海に囲まれた小さな町なのですが、かなりの人口密度がある街です。近くには小さな島々が点在します。
2009.11.28 [
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アモイ市街
これも離島です
2009.11.28 [
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アモイ市街
こんな風に南国的になります。島の外周を回って帰途に着きます。
2009.11.29 [
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アモイ市街
アモイ市から橋を渡って大陸に入ったところの街と急峻な岩山です。ここは花崗岩の岩山で、アモイ市が離島なのに発達したわけがこれにあるようです。平地が少なくすぐに岩山だらけになります。
2009.11.29 [
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アモイ市街
これも岩山です。高速の看板もあります。トンネル内滑るので注意とわき見するなですかね。。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途にて
ここにもこんな風に昔の建物がわずかに残っています。美しい曲線の屋根が見えます。間もなく見られなくなりそうですね。。残念。。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途にて
こちらの農家です。中国4000年の歴史は、実はこの農家の人たちに受け継がれているような気がしてなりません。国策で急激な成長のインフラを進めているため農家の土地が減っています。日本も似てはいますが、これほど急ではない気がします。4000年の歴史で豊かな黄土に育まれた農地は減り、脈々と受け継がれた豊かな精神性も失われないように願うのみです。だから私はこういう風景を見ると一番中国の豊かさに触れた気がます。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途にて
これはお墓です。何か日本の古墳みたいです。あるいは原形かも。。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途
これもそうです。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途
ようやく帰ってきました。泉州市郊外ですが、泉州トヨタです。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途
一般的な2ケツです。ご夫婦のようですね。でも街角にはバイクの白タクもいるのでわかりませんが、白タクだと後部の分もヘルメットを持ってましたので、ご夫婦の方が近い気がします。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途
女性ライダーです。凄く多いです。半数は女性のように見受けます。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途
街を歩く若者たちです。移動車が早いのでシャッター早めになりますね。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途
お邪魔してる会社の若いお兄ちゃんのご要望に応えての一枚。街角美人第3弾です。
2009.11.29 [
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アモイ市帰途
集まって話をしてる女性ライダー達。どんな話をしてるんでしょう?お子さんの話でしょうか?それともバイクの部品の話?
2009.11.29 [
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これは向かう途中の高速から撮った小さな村です。それでも近代的な建物に囲まれながらわずかに残った低い屋根の古い建物群がわずかに見えます。どこでもかなり少なくなりました。