ウエイのあんかけ特集に：ヤマガタンAnnex｜山形の和食・料亭

ただいま配布中のフリーペーパー
「ヨミウリウエイ１月号」。

表紙は「羽前屋」さんにご協力をいただき、
アンティーク着物「円阿弥」のスタッフ亀山さんに
ご登場いただきました。

今号はあんかけ特集ということで、
ついに！すっぽこが誌面に登場しています！

ジャーン♪
（左から羽前屋のご主人、所長、すっぽこTシャツを着た私）




すっぽこ研究所開所いらい、
地道かつエキセントリックに（？）研究を続け、
絶滅の危機にさらされつつある「すっぽこ」に
愛をそそいでまいりました。
（ま、私はほとんど所長の研究に、　
　妄想と野望のコメントをつけているだけですが）


所長は言わずと知れた、
「フロム＊ヤマガタ」を運営している長岡信也氏。
企画デザイン等を手がける
「㈲マンクリエイト」の代表でもいらっしゃいます。
http://yamagata-net.com/froya/


土曜日は私がパーソナリティをつとめる
vigoFM「week end vigotown（10:00〜13:00)」の番組中、
別件でスタジオにいらした所長を突如ブースへお招きし、
「2011年におけるすっぽこの抱負」を
語っていただきました♪

もはや山形市内ですっぽこ
（しっぽこと表記しているお店もあります）を
食べられるお店は４軒。

開所当時は７軒あったので、
「七人のすっぽこ侍」というタイトルで
庄内映画村ならびに長崎県、滋賀県等をロケ地にした
映画制作の構想（妄想）もあったのですが、

（参照ページ１　a主任研究員＝浅倉です）
http://yamagata-net.com/froya/log/2005/05/-523.html

（参照ページ２）
http://yamagata-net.com/froya/log/2005/05/-531.html


今後はあらたなプロモーションの方法を
考えなければなりません。

番組中、所長からは
「すっぽこをメニューに取り入れてくれるお店を募集したい」
というすてきな提案がありまた。

ご興味のあるお店がありましたら、
ぜひ、研究所までお問い合わせください。
レシピ、器の提案、盛りつけ等々すっぽこ研究所監修のもと、
「フロム＊ヤマガタ」のサイト掲載ほか、
所長と私の職権をフルに乱用、もとい活用し、
全面的にバックアップいたします！！！


すっぽこ研究所のページはこちら。
http://yamagata-net.com/froya/log/1000/