「老老日記」…“黙殺”された公開質問状―震災10年の節目を機に、さらば、サ高住!?〜真の”人権”感覚とは何か!?:はなめいと|岩手県花巻市のコミュニティ

はなめいと|岩手県花巻市のコミュニティ
「老老日記」…“黙殺”された公開質問状―震災10年の節目を機に、さらば、サ高住!?〜真の”人権”感覚とは何か!?


 

 「ひょっとしたら、これって“人権”侵害なのじゃないのか」と思っていたら、相手方から「いや、侵害されているのはこっちの方だ」と反論を食らった。こんな“茶番”がまかり通る騒動に巻き込まれている。コロナ禍の中、「理非曲直」をわきまえない言い分が世の中をかっ歩している。世も末の感がある。以下に「サ高住」脱出記のてん末を記す。「理・非・曲・直」が奈辺(なへん)にあるのか…大方の判断を仰ぎたい。なお、文中の固有名詞に係る部分はあえて、匿名とする。

 

 

 私はコロナ禍と猛暑に見舞われた昨年8月、やもめ暮らしの生活にくたびれ果て、完成したばかりの「サ高住」(サ−ビス付き高齢者向け住宅)に老後の活路を求めた。「これで残り少ない人生も有意義に過ごせる」―。3食付きの自立・自活の「余生」はこうして希望に満ちたスタ−トを切ったはずだった。いま考えて見ると、夢想家のひとり相撲だと受け取られかねないが、その時の気持ちは「提言書」(別掲資料)に書いた通りであり、いまも変わりはない。

 

 施設の方向がこの気持ちに逆行し始めた、と強く感じるようになったのは年が明けてからである。施設の管理責任者や職員、あるいは厨房を担当する女性たちや夜勤担当の男性たちに対し、再三再四にわたって、運営面での改善策を要望してきたが、ほとんど「聞く耳」を持たないばかりか、周囲には“敵意”の包囲網が張り巡らされているとさえ感じるようになった。こうして私は次第にストレスをため込むようになり、ついに退去を決意せざるを得ない状況に追い込まれるに至った。「去るも地獄、残るも地獄』―。退去するに当たって、いちばん気がかりだったのは、この施設を「終(つい)の住処(すみか)」と定めた多くの入居者のことだった。

 

 「このお年寄りたちに累(るい)が及ぶようなことがあってはならない。老後の幸せを奪ってはならない」―。改善の兆しが一向に見られない中、私はやむを得ざる気持ちで質問を公開し、世間の良識に訴えることにした。いわゆる、「緊急避難」としての措置である。一読して分かるように、質問項目のほとんどは契約に関わる内容や私が個人的に見聞きした体験談で、サ高住の法的根拠や民法上の「契約不履行」に該当するかどうかなどの単純な問いかけである。この公開質問状に対し、3月8日付で運営主体の法人理事長の筆になるらしい「私信」なるものが届けられた。自己弁明的なこの文書の備考欄に「私信とした理由、根拠について」と題する7項目の指摘が列挙されていた(「私信」に該当する部分はこのブログでの公開を控える)

 

 「頭隠して、尻隠さず」―。私自身の微力ながらの改善努力は一顧だにせずに、公開質問の手続きがまるで「唐突」であるかのような恣意的な物言い。この間、私がこうむった精神的苦痛に対する気遣いがないどころか、あろうことか自らを“人権被害者”に仕立てようとする狂態ぶり…。この倒錯した“人権感覚”に心底、恐れおののいた。こんな人物が“福祉”に携わっていることに戦慄さえ覚えた。だがその一方で、支離滅裂な文脈と目を覆うばかりの狼狽(ろうばい)ぶりをさらけ出した今回の「回答拒否」が逆に、事の真実を白日の下にさらしたという意味では「公開」方式は正解だったと考えている。私の質問が核心をついていることに大方の人は多分、気が付いてくれるはずだからである。「火のないところに煙は立たない」―のである。

 

 さて、私に「苦情」を申し立てる正当な権利が保障されているように、その一方で仮に私の質問項目がことごとく「事実無根」(“デッチ上げ”)だとするなら、人権無視どころか「名誉棄損」で訴えられてもおかしくはないという理屈になる。そして、あなたにはその権利が正当に与えられているはずである。いまの時代、まなじりを決した真剣勝負の“論争”が求められていることを肝に銘じたい。

 

 「まさか、あなたはこの施設の粗(あら)探しのために、入所してきたんじゃないですよね」―。入所に際しての面会の際、件(くだん)の理事長はこう口を滑らせた。その後の事態はまさにその通りに進んだ。いや、探す前にすでに「粗だらけ」だったことをあなたが認識していたのだとすれば、それは別の意味で罪深いことではある。こういうのを世間では”詐欺”と呼ぶ。

 

 本日「3月11日」は東日本大震災からちょうど、丸10年になる。そして、不思議な巡り合わせとしか言いようがないが、私はこの日満81歳の誕生日を迎えた。犠牲者の霊よ、安らかなれ―と手を合わせ、「互いに寄り添い、支え合う」というあの日の教訓を胸に刻み直して、私は先が見えつつある人生をやり直そうと決意を新たにした。おそらく最後の“船出”になるであろう節目の出来事となった「サ高住」脱出記の詳細な経緯を以下に公開し、回れ右をして前へと向き直したい。大げさな言い方ではあるが、我が人生をかけた一大勝負という気負いもある。短い期間ではあったが、寝食をともにした入居者の皆さまの幸せを祈りながら……。そして、貴施設が宮沢賢治の理想郷「イ−ハト−ブ」にふさわしい素晴らしい小宇宙に生まれ変わることを願いながら……

 

 

《追記》〜真の”人権”感覚とは!?

 

 日テレ系の民放テレビで13日放映された情報番組の中で、お笑い芸人がアイヌ民族を揶揄(やゆ)する表現として、「あっ、犬」と発言。加藤官房長官も局側に抗議するなどヘイトスピーチへの非難が相次いでいる。私自身、アイヌの人々が「あっ、犬」(=アイヌ)という陰口に苦しんだ事例をたくさん知っている。真の”人権”感覚とはこういう不条理に敏感になることなのだ。

 

 

 

《資料―1》〜公開質問状

 

 わずか8が月弱という短い期間でしたが、苦難の人生を生き抜いてきた高齢の仲間の皆さまと寝食をともにする機会を与えていただいたことに対し、心から感謝を申し上げます。さて今般、貴施設を去るに当たって、ここで得た貴重な体験をぜひとも今後の施設運営の改善に生かしていただきたく、以下についての見解を伺います。この地を「終(つい)の住処(すみか)」と定めた皆さまの最後の幸せを実現するための一助になれば…こんな切なる思いからあえて「公開質問状」の形を取らせていただきました。回答は3月11日(東日本大震災10周年)までに文書にてお願いします。なお、関係文書は自身のブログ「ヒカリノミチ通信」において、公開させていただくことをあらかじめ申し添えます。

 

 私が昨年8月、貴施設にお世話になるに当たっての“決意表明”はすでにお渡しした「提言書」(別添資料)に記したとおりです。その気持ちは今に至るまで変わってはいませんが、その後の推移については残念ながら、歯車が逆転しているのではないかと危惧を抱いております。ご案内のように「サ−ビス付き高齢者向け住宅」(サ高住)は「高齢者住まい法」(2011年改正)によって設置が認められた施設で、「60歳以上か、要介護認定を受けた60歳未満」が主な入居条件とされ、1日1回の安否確認と生活相談が義務付けられています。ところが、手厚い看護が受けられる特別養護老人ホ−ムなどの老健施設が待機待ち状態であるのに加え、コロナ禍の影響でこの条件をクリアするのが難しくなっているのが現状です。

 

 たとえば、国土交通省などによると、全国7735施設(入居者約26万人=2020年11月現在)の現状は88%が要支援を含めた要介護認定者で、要介護3以上の重度者も30%にのぼり、「サ高住」の“介護施設化”が進んでいるのが実態です。さらに、入居者も高齢化の傾向にあり、54%が80歳代で90歳以上も22%。入居の目安とされた「自立しているか、要支援2までの入居者」(自立・自活可能者)はわずか28%にすぎません。また、入居者の約4割が認知症というデ−タも報告されています。

 

 こうした傾向は当施設も例外ではなく、私を含めた入居者13人(男性4人、女性9人=2021年3月1日現在、定員30人)のうち、7人が80歳以上で90歳を超えた高齢者も2人おられます。また、歩行器を離せない方や認知症を患っていらっしゃる方もおり、4人が外部の介護サ−ビスや系列のデイサ−ビスを利用するなど、ここでも介護施設化の現実が進行しつつあります。一方でこうした体制上の“ミスマッチ”が原因とみられる事故も多発しています。

 

 朝日新聞社が行った調査では、2015年1月から約1年半の間にサ高住で発生した事故件数は3362件にのぼり、半数以上の1730件が自室での事故、そのうち991件が午後5時から翌午前9時と職員体制が手薄と思われる時間帯に起きていることが分かっています。また、事故の内訳は「骨折」(40%)、「けが・病気」(26%)、「薬の配布ミス」(7%)、「徘徊・行方不明」(5%)、「その他」(15%)、「死亡」(7%)。さらに「死因」(230件)の内訳は「病気・衰弱」(36%)、「誤嚥(ごえん)」(16%)、「自殺」(10%)、「入浴中」(9%)、「転倒・転落」(7%)、「その他(死因不明)」(22%)などとなっています。実に1日に6件以上の事故が発生している計算になります。

 

 大事には至らなかったものの、当施設でも一歩まちがえば大事故につながりかねない「ヒヤリハット」が頻発しています。この8か月弱で病気による長期療養、ベットからの転落による手首の損傷、転倒による後頭部の強打、相次ぐ大地震(2020年12月21日と2021年2月13日)に伴うショック(転倒)による胸部の打撲、地震の恐怖心からと思われる廊下での這いまわり行為…。こうした深刻な事態を受け、国交省は4月から入退去者数や退去理由の公開を義務付けるなどの監視強化に乗り出すことにしています。その背景には入居者不足による倒産や廃業などによって、高齢者の余生が奪われることを未然に防止しようという狙いがあります。2019年度にはその数が過去最高の53件にのぼり、強制退去などのトラブルも懸念されています。

 

 貴施設におかれても、こうした最悪の事態を回避するため、次の諸点について早急に改善策を施し、高齢入居者が悔いを残すことなく人生を全うできる環境を整えていただくよう、心からお願い申し上げます。誠意ある回答をお待ちします。以下、質問事項。

 

●貴施設の「生活の手引き&管理規程」には「入居者とは、概ね原則60歳以上の方で、自立・自活が可能な健康な方をいいます」と定められている。実際の入居実態との乖離(かいり)をどう認識しているのか。「多様性の尊重と自己責任の自覚」(理事長)という運営方針がこうした実態に即したものと考えているか。「高齢者住まい法」の体制(施設長=館長を含めた職員5人)のままでの施設運営は厳密な意味で、“違法”状態と指摘されても致し方ないではないのか

 

●入居実態との“ミスマッチ”があるとするなら、支援のあり方などを今後どう改善しようとしているのか。また、入居者と職員との間の“互助関係”(パ−トナ−シップ)をどう構築しようとしているのか。さらに、介護施設化の現状下ではいわゆる“元気老人”との協働(コミュニケ−ション)が避けられないと考えるが、その具体的な手法についての考えを聞きたい。

 

●「もう少し、おらの(心の)痛みを分かってくれるんだば、あれほどまでガミガ言わねと思うのす。情(なさ)けがもう少し、あればな…」―。引きこもりがちなおばあさんがあたりを警戒するような口調でブツブツとつぶやく。声かけを始めて2カ月近くたったある日、まるで呪詛(じゅそ)みたい言葉が口元からもれた。そのひと言が相手の心をいかに傷付けているかということに無頓着な一部の職員の振る舞いに背筋がゾッとした。

 

 当施設では「生活支援サ−ビス費」(税別)として、月額2万円を徴収し「例えば、食事や健康面、趣味、人間関係など日常生活における入居の心配や悩みなどについては職員がいつでも相談に応じます」(「生活の手引き&管理規程」)としている。しかし、私はもちろんのこと他の入居者の間でもこうした親身なサ−ビスを受けたことは一度もないという声が聞かれる。それどころか、“人権侵害”が疑われるような「言葉の暴力」―。この実態をどの程度、把握しているか。

 

●最近の相次ぐ巨大地震を受け、私はとくに夜間における「危機対応」のついてのマニュアルの作成を何度も要請してきたが、今に至るまで反応はない。こうした危機に際しては当然のことながら、私自身も夜勤者と声を掛け合って、入居者の安否確認に回ってきたが、いつ襲ってくるか分からない“余震”の恐怖に眠れない夜を過ごすこともある。川口市が作成したサ高住の「危機管理マニュアル」(平成30年4月)にはこう書かれている。

 

 「マニュアルの目的;サ高住に従事する職員は、日ごろの運営において、当該サ高住で起こりうる危機を未然に防止するように努めなければなりません。また、当該サ高住で危機が発生した場合には、第一に入居者の安心や安全を確保したうえ、迅速かつ的確な対応をとることが求められます。そのため、サ高住においては的確な状況把握や連絡網の作成など、初動対応に必要な体制を個別に整備しておく必要があります。このマニュアルは、市内のサ高住が起こりうる危機に対して備えるための体制を構築する際に活用できるよう作成しました」―。ここには危機管理の精神が凝縮されている。ただちに同種のマニュアルを作成するよう要求する。

 

●当施設の「苦情処理細則」には「入居者は提供するサ−ビスに関し、苦情を申し立てることができます。苦情を申し立てることにより、不利益な取り扱いを受けることはありません」と記され、「苦情処理の体制は入居者等が見やすい場所に掲示します」と明記されている。しかし、この種の掲示は施設のどこにも見当たらない。

 

 「腹減って、ひもじっくって…。おら、歯がないども腹はすく。自販機で買ったサイダ−をすきっ腹に流し込んでじっと、耐えるだけ。食い物で文句言えば、後がおっかね。だども、メシの量だけはもう少し、増やしてもらいて。毎日、死にそうだでば…」(「食の残酷物語」については2月22日付当ブログ参照)。別のおじいさんの悲痛な訴えに戦慄が走った。「苦情処理」という権利行使の正当性さえ知らされない“沈黙”の強制―。老人コミュニティの闇に潜む「無法」を見せつけられる思いがする。この実態をどう説明するのか。

 

 

 以上、5点についての回答を読ませてもらった上で、なお改善策が不透明な場合は人権擁護などに関わるしかるべき機関に対し、善処方を相談したい旨をつけ加えておきます。

 

2021年3月1日

増子 義久

 

 

 

《資料―2》〜提言書

 

 昨日は理事長との懇談の場を設けていただき、ありがとうございました。貴重なお話を聞く機会を得ることができましたが、一方で常勤ではない立場上致し方がないとは思いますが、現場の実情をあまり認識しておられないことも知りました。「いろいろ、聞いている」とおっしゃっていましたが、職員のみなさまからの一方的な伝聞だと推測します。

 

 さて、私たちはいま「コロナパンデミック」という人類がかつて経験したことのない困難な時代を生きざるを得ない宿命を背負わされてしまいました。その最大の損失は人と人をつなぐ従来のコミュニケ−ション手段が奪われたことです。いまではまさに忌み嫌われる言葉(“濃厚接触”)になってしまいましたが、実は「人」を人たらしめるものこそが、お互いの肌が触れ合う存在感だったと思います。これがかなわなくなったいま、私たちは新しい方法を模索しなければなりません。

 

 この施設に最近、歩行器を必要とする方や耳の不自由な方が入所されました。私はとっさに宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」の一節―「東ニ病気ノコドモアレバ/行ッテ看病シテヤリ…」というあの有名な詩句を思い出しました。次の瞬間、賢治の「行ッテ」(Go to)精神そのものがいままさに感染防止の上で「NG」扱いになってしまったことにハタと気づかされました。でも、賢治が言いたかったことは「寄り添う」ことの大切だと思い直しました。歩行器をそっと、押してあげました。なにか、フ〜っと吹っ切れる思いがしました。筆談用のボ−ドに名前を書くと、その人は目を真っすぐに向けて微笑んでくれました。「これでいいんだ」と思いました。

 

 私たちは同じ屋根の下で寝食をともにする大家族です。みなさん、長い人生を生き抜いてきた達人たちです。職員のみなさんたちと一緒にどこにも負けない「新しい生活様式」をこの場で築き上げようではありませんか。運命共同体といったら、大げさになりますが、コロナ時代を生きるマニュアルはどこにもありません。お互いに知恵を出し合い、叡智(えいち)を結集して手探りで進むしかないと思います。焦らずに少しずつ、お互いの人生の歩みを語り合いながら、賢治の理想郷「イ−ハト−ブ」への第一歩を踏み出そうではありませんか。折に触れ、職員のみなさんと入所者が一堂に会し、屈託のないおしゃべりをする場をつくっていただければ幸いです。

 

2020年12月20日

増子 義久

 

 

《資料―3》〜私信とした理由、根拠について(2021年3月8日付の法人側からの文書)

 

●質問は、多くの利用者又はスタッフの意向かどうか不明であり、個人的な意見と思われること

●公開質問状を提出以前に、何ら手続きを行っていないこと。個人的な話し合い、施設内での議論、討論などが必要で、いきなりの公開質問という手段、手法について、その真意に疑問を持たざる得ないこと。乱用とも解釈される

●当施設は、公的ではなく私的な施設であること。したがって、大切なことは自助努力すべきであること

●個々の質問には、入所者、スタッフのプライバシ−に関わる事もあり、充分に事情の真実性とトラブルの頻度などを検証した資料が必要であること

●上述した事由から、安易に公開的返事を出すことはすべきではなく、ましてや、ご自身のブログで公開するというということは認められないこと

●私は、公人でも、議会人でも、ジャ−ナリストでもなく一民間人であり、その人間に合意なく一方的通達(期限付)は失礼千万であり、私の人権を無視したものであり、怒りさえ覚える事案であり、返答する義務は考えない

●しかし、一時的にしろご縁があり、今後の当施設の行く末をご心配いただいていると忖度して、私信として、包括的な考えをお答えすることが、現状において最善策と思われること

 

 

 

 

(写真は自室から見える松林。このロケ−ションが気に入っていたのだったが…=花巻市内で)

 

 

 


2021.03.11:Copyright (C) ヒカリノミチ通信|増子義久
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