誤った資料に基づく進路指導が自殺につながった?:
若者就業支援 |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 2人
■記事数
公開 2,087件
限定公開 0件 合計 2,087件 ■アクセス数
今日 545件
昨日 3,860件 合計 1,150,606件 |
若者就業支援 |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 2人
■記事数
公開 2,087件
限定公開 0件 合計 2,087件 ■アクセス数
今日 545件
昨日 3,860件 合計 1,150,606件 |
誤った非行歴によって「志望校に推薦できない」と生徒に伝えたことが自殺につながった可能性があるとのこと。
文部科学省の調査では昨年度、自殺した児童生徒のうち「進路問題」が背景にあったとみられる子どもは21人。
「受験や就職試験に失敗した」という子どもや
「面接などで志望校への受験が困難であることを告げられた」というケースもあったとのこと。
この10年で、合わせて12人が教職員との関係に悩み自殺したとみられているそうです。
――NHKニューより――
とても残念です。
周りがもっと慎重に接していたら
こんな悲しい結果は避けられたかもしれません。