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2008.10.07:Copyright (C) 年だからでなく年がいもなく
癌は治せるんですね
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は間違いないという受け取り方をしていました
再発を覚悟して新たにがんについて、膵臓がんについて学習し直しました
加入している「NPO法人がん患者研究所」の発行している本やビデオ、小冊子
など見直してみました
本も4,5冊読みました
PCで「がん」「膵臓がん」「抗癌剤」など検索して調べました
その結果、自分なりに気づいたこと、つかんだこと
○ がんは自分が作った病気。だから自分で治せる
○ がんは生活習慣病 生活習慣を変えて生き方を変え、体質を変えないと再
発を繰り返す
○ がんは精神・心がつくる病気。気持ちを変えないと治すことはできない
○ 手術、抗癌剤、放射線療法の西洋式治療法には限界がある
などです
今自分が取り組んでいること
○ 生活習慣の改善
・食事の改善 − 玄米菜食、生野菜を中心とし、タンパク源は大豆とする
肉や甘いものは食べない アルコールは飲まない
・運動療法 − 毎日1時間歩く、40度のふろに1時間入浴
・生活習慣 − 早寝(9時就寝)早起き(5時起床)
○ 心の持ち方 − 死を覚悟する (メメントモリー)がんになったことに
感謝する
今を大事に生きる 感謝、感謝の念を大事に
○ 治療について
・西洋式治療だけに頼らず、民間療法もと取り入れる
今回読んだ本の中に「がんは切らずに治る」(前東京女子医大教授 前田華
朗)があります
医者でありながら代替医療を勧めています
がん患者研究所でもびわの葉療法、里芋パスタ、生姜療法など沢山の完治例
を示しながら推奨しています
自分のがんは、自分で治さなければいけないとすれば、自分が選択し、自分
が決めて、生き死にを自分がかぶればいいのです
・民間療法に大きな可能性が残されているという風に感じております
○ これから
・再発を防ぐため、少しでも遅らせるために、自分なりに選択した方法で最善
を尽くしてみようと思っております
・一番大事なことは、心の持ち方、考え方ではないかと思っています
▲ がん=死に至る病ではなく、がん=治せる病
▲ 死を覚悟しながら、瞬時を大事にしながら生きていく
▲ 自分で選んだ生活方式(治療方式)を淡々と続けていく
● ご心配をお掛けしました、沢山のご支援、勇気付け、ありがとうございま
した
気持ちを新たにして生きていきます。よろしくお願いいたします