都合のよい解釈。:ライフスタイルをデザイン【The Clover House】

ライフスタイルをデザイン【The Clover House】
都合のよい解釈。


初詣は、実家の慣習では、
元旦にします。

でも、今年はかなりの悪天候。
かなり躊躇しましたが、
時折、のぞく青空の時をとらえて、
3人で、近くの神社にお参りにいきました。

強風に叫びながら、
お賽銭が飛ばされそうになりながら、
あっという間に終了しました。

「何をお願いしたの?」
と、私が聞いたら、長男がこう答えました。
「…何もお願いしなかったよ。風が強いんだもん。」

私たち以外に参拝している人がいなくて
なんだか元旦じゃない感じ。
御神酒やおみくじとかっていう感じでもなくて。

おみくじといえば、占い。



総じて、女子は占い好きですよね。

私もなんとなく見ますが、
良い事しか、信じません(笑)。

去年は、水瓶座が12年に一度の幸運な年だったので、
それを信じていました。

今年はそれが終わってしまうし、
どうしようかなって
思っていたら、
たまたま目についた算命学というものでは、
10年に一度の幸運な年、
と書かれていました。

なので、今年はそれを信じます(笑)!






でも、私が「花」を宿命として持っているって。
ちょっと意外でした。

おそらく私を直接知っている人も、
そう思うんじゃないかな。

他に、算命学では、宿命として、
樹、陽、灯、山、地、鉄、宝、海、雨というカテゴリーがありますが、
私のイメージって、鉄、とか、山とか地みたいなハードな感じだと
思うんですけど(笑)。

「花」は、物静かな優しさの中に、したたかな芯の強さを秘めた人。
「外柔内剛」で、協調性があり、統率力もあるんだとか。
 算命学では、「花」は女性の理想とされているんだとか。

どうだろう???
みなさん、どう思いますか?







ただ、ちょっとびっくりしたことがあって、
算命学によると、
実は私はこの2年間ほど天忡殺(大殺界も)みたいで、
それが、晴れて明けるのが、今度の私の誕生日から。

確かに、この2年はものすごい変化がありましたが…。
それが、天忡殺明けにはどう変化するんだろうか。







2010.01.05:Copyright (C) くろーばーはうすのおはなし
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