What is your name? 2:ライフスタイルをデザイン【The Clover House】
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いろいろな反応がもらえて。
興味深かったです。
ちょっと思い切ったこと
書いてしまったかもと、
少し後悔しつつも、
皆さんのいろんな反応から、
私の考えの幅を広げさせて
もらいました。
ありがとう!
少し補足して書いておきたいことが
あったので、書いておきます。
実は、私と同じように、
ご主人を病気で亡くされ、
女手一つで、一人息子さんを
育て上げた人が、身近にいます。
その人が、最近、旧姓に戻ったと
聞きました。
どうして?と聞いたら、
「いくら同じ庄内地方内でも、
本籍地と住所地が違うと、事務手続きが煩雑だし、
もう婚家先とは縁が遠くなってしまったしね。」
とのこと。
そうかあ、30年以上経っても、旧姓に戻ることが
あるんだ、と、ちょっと驚きました。
(ちなみに、彼女の通称は婚姻姓のままです)
死別の場合、離婚と違って、
いつでも姓を戻したり、本籍地を動かすことが
一回だけ出来ます。
正直な話、どうしたら、いいのかなって、
思うことがあります。
本籍地の書類を取り寄せると、
筆頭者の名前は、主人の名前のままで、
それを見る度に、なんだか切なくなって。
それも、ただの記号だよって、
法律に明るい友達は教えてくれたけど、
気持ちが落ち着かない…。
私と子供たちは、本籍地のある場所ではなく、
ここで生まれて、育ってきた(いく)から、
本当はここに、本籍地を置いた方がいいのかな。
もしかしたら、Clover Houseを建てることで、
その答えが見つかるのかもしれないな、
と、今、感じています。
最後に、私の書き方が悪かったのか、
もう旧姓に戻ったと思った方がいたようです。
まだ、結婚した時の姓です。
もし、変わるときは、ちゃんと皆さんに
お知らせしますよ(笑)。